ご縁の力で、
世界を変えられることを
証明してみせる

僕が子供のころ、自分のことを誰も認識してくれる人がいなかった
親もいない、金もない、仲間もいなかった
生まれた時から何もなかった僕にできることは、
「人と人とのご縁に感謝すること。」それだけだった
生まれてから死ぬまで一回も出会うこと、
知ることができない人がいる
だから、そもそも今私たちが出会っているという
事実だけで奇跡なんだ
そして、その出会った人は自分を認識してくれる
人が認識してくれているということ、
それこそが、自分自身の存在価値のはじまりなんだ
人がまず自分を認識してくれてから、
次は自分の価値を高めて人に認めてもらえれば
次は一緒に成果を共有することもできる
笑顔を分かち合うことができる
そんなことができるなんて、
「ご縁」の持つ力は信じられないほど大きなものだって気付いたんだ
出会う全ては、自分に今必要な人
その人に全力で何かを与えて、感謝し続けたら、
きっと共にまた笑顔を分かち合える
単純かもしれないけど、僕はこのご縁の力を誰よりも信じている
だから僕は、このご縁の力を使って、世界を変えて見せる